よくある質問
フィジオ/リハビリについて
フィジオ(Physiotherapy)とは何ですか?
フィジオとは、フィジカルセラピストPhysical Therapistのことで日本で言う理学療法士です。 理学療法士は運動器(運動するための筋骨格系の機能)のスペシャリストで身体機能の回復や生活・職場の中で動きを広げる、スポーツのパフォーマンスをよくするなど身体機能のトラブルや予防に関して幅広くお手伝いします。
日本では主に病院やクリニックでリハビリを行っています。
参考)日本理学療法士協会 https://www.japanpt.or.jp/about_pt/therapy/
一方イギリスでは、関節や筋肉と痛みでも必要な時はフィジオに受診するのが一般的で、リハビリだけでなく日本の整形外科や接骨院(ケガ急性期の対応)の役割も担っていますので、身体に不調がある場合まずはフィジオに行ってみてもらう、ということも一般的です。
リハビリ(フィジオ)と整体の違いは?
日本での理学療法は医療行為であり※1、理学療法士は必要と定められた教育を受けて国家資格を持っています。理学療法士はコメディカルの一員として病院や施設で保険適応のリハビリを行いますが、最近では予防や健康増進のために地域(自費施設)で指導に携わる理学療法士も増えてきています。
一方整体は民間資格・代替え医療であり、健康増進や体質改善を目的とするもので定まったやり方はなく、人によって理解・解釈は異なることもあります※2。
整体は医療行為ではないため保険適用にはなりませんが、疲れた筋肉をほぐしたり、体の調子を整えるため骨格をストレッチや徒手的な手技で整えたりと慰安や健康維持/予防のための施術がメインとなります。
参考:
※1日本理学療法士協会 https://www.japanpt.or.jp/about_pt/therapy/
※2Wikipedia 整体 https://ja.wikipedia.org/wiki/整体
私の症状でもフィジオにかかれますか?
河合クリニックではフィジオが手術後や病気後のリハビリ、スポーツ障害、小児発達のリハビリだけでなく、整体サービスとして肩こりや腰痛など辛い症状の緩和、姿勢の改善や健康増進のための体操指導まで幅広く対応可能です。
お困りの症状があればお気軽にご相談ください。
訪問リハビリの対象になる疾患は何ですか?
リハビリの対象となる代表的な疾患は以下のとおりです。
・脳血管疾患: 脳梗塞、脳出血などの後遺症
・運動器疾患: 骨折、変形性関節症、関節リウマチ、脊柱管狭窄症など
・神経系の疾患: パーキンソン病、脊髄損傷、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、多系統萎縮症など
・呼吸器・循環器: 慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺炎、心不全など
・がん(末期または終末期)
・認知症
・糖尿病性神経障害など(医療保険適用の場合)
・廃用症候群(長期間寝たきりだったことによる筋力低下など)
・小児麻痺、先天性疾患、発達障害など
以上の適応疾患の場合、発症からの期間や状況により日本の保険が適応となる場合がございます。
リハビリが対象でない場合は整体として対応させていただきます。
不明な場合は事前にご相談ください。
訪問整体の対象になる症状はどのようなものですか?
整体の対象となるのは、自覚症状として身体のつらさ、不調、不快感、動作のしにくさ、将来への不安などがある場合(予防/健康増進のため)です。
・一般的(診断名がつかないもの)な腰痛、肩こり、頭痛、関節痛、背中の痛みなど、慢性的な痛み(2ヶ月以上続く)が辛く、普段の生活や仕事に支障があったり、将来不安に感じる場合。
・過去の病気や怪我の名残から、姿勢や動作に不安があったり日常生活動作(ADL)に支障がある
・一定の動作だけでなく、歩くこと、走ること、立ち上がり、階段の上り下りなどに不安定感や不安がある。もっとスムーズに、元気に動きたい。
・スポーツ関連のケガでプレーが十分にできない、また怪我をするのでは?という不安があるのでもっと思い切りプレーをしたい。
・加齢や過去のケガの後遺症が影響して手足の動きが悪くなってきたり、麻痺や拘縮があるので動きを良くしたい。
・最近バランスが悪くなり、転倒や骨折から寝たきり引きこもりになってしまうのでは?と不安がある。
・病気やケガによる一時的な全身の筋力低下で外に出られず、将来に元気外に出れるか不安がある。
ただし、以上のような症状でも検査などにより診断名がつけばリハビリ対象となる場合もございます。
自覚症状だけで判断せず、一度ご相談ください。
OT(作業療法)サービスはありますか?
OTのサービスはございません。
日本ではPT/OT/ST(言語聴覚士)と専門家がいて、足/手/言語と分業されている病院も多いかと思いますが、もともと運動機能面に関してはPT/OTの役割として明確な境界線はありません。
PTは運動機能の専門家ですので、身体の部位に関わらず、細かな作業のしにくさ、身体の不安定さ等々、身体機能面でお困りの方は一度相談下さい。
OTの専門分野である精神的な問題に対するリハビリテーションについてはPTの範囲外となります。
フィジオがクリニックを開けるのですか?
はい、イギリスと日本のフィジオでは立場や法律が違います。
日本では理学療法士は医師の指示のもとでの施術となりますが、イギリスでは理学療法士が診断から施術まで担当します。そのためイギリスの理学療法士には開業権も与えられます。
河合はイギリスの理学療法士免許を取得しているためクリニックの開業が可能です。
(ただし、イギリスであっても日本の保険を利用される方は日本の医療保険制度に基づいて支払われるため、施術には医師の診断名及び紹介状が必要となります。)
サービスについて
外出できるのですが、訪問でお願いしてよいですか?
はい、問題ございません。
訪問ケアなら移動の負担がなく、ご自宅の環境に合わせた運動指導ができるメリットもあります。
訪問はちょっと抵抗があるのですが…。
ご自宅で安心して受けられるよう、女性スタッフのご指名や、同伴者の立ち会いも可能です。
クリニック開院後は対面での施術もご利用いただけます。
鍼灸とリハビリは同時に受けられますか?
はい、当院には理学療法士だけでなく鍼灸もありますので、ご希望に応じてどちらも施術を受けることができます。(保険適用となるかはご利用の保険会社にお尋ねください。)
カードでの支払いは可能ですか?
現在カードでのお支払いは対応しておりません。現金か銀行振込でお願いしております。
保険について
どの症状なら保険が適用になりますか?
内容によって異なりますが, 基本的には医師が診断名をつけ、診断書が出れば 保険が適用となる場合が多いです。
ただし、症状や期間、施術内容により対象となるかどうか確認が必要です。
まずは、当院にご相談いただければ 確認方法をご案内します。
支払いに保険が使えるかどうかは、どうすれば分かりますか?
ご予約前に、症状や施術内容をお伺いした上で保険会社に確認いただく必要があります。
当院からも必要書類の準備などをサポートします。
保険が使えない場合は、全額自費になりますか?
はい、その場合は自費でのご利用となります。
ただし、回数券や割引制度などもご案内可能です。
治療期間の途中から保険から自費等切り替えることはできますか?
はい、 保険対象期間終了後でもご希望があれば自費にて施術を継続する事は可能です。
保険を利用するためになぜ診断書が必要なのですか?
日本の保険を利用する際には、日本の医療保険でリハビリ適応となる疾患である必要があります。
そのため、 医師による診断がつくこと、 医師がリハビリを必要としている診断書(紹介状)が必要となります.医師は日系クリニックの医師でも、イギリスのGPでもどちらでも構いません。
スタッフについて
訪問するスタッフは選べますか?
スタッフの空き状況により調整可能です。
ご希望があればご予約時にお知らせください。
訪問するスタッフのDBS(無犯罪証明)は取っていますか?
はい、全スタッフがDBS(英国での犯罪歴確認制度)を取得済みです。安心してご利用いただけます。
ご予約・ご相談はこちらから
河合クリニックでは、訪問リハビリ・鍼灸の
ご予約や保険に関するご相談を無料で承っています。
日本語で安心してご相談いただけます。
電話でのお問い合わせ
☎07939 997075
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